産後便秘の便秘対策とは

女性は産後に便秘になる人が多いと言われています。また、授乳中になると便秘薬を飲むのもとても抵抗があります。そもそも産後便秘になりやすい原因としては、4つあります。1つ目が、切開した部分やお尻の痛みをかばってしまう為です。出産時に傷んだ部分がまだ完全に治っておらず、排便時に十分にいきめないことが関連しています。2つ目が、授乳によって水分が失われ、便がかたくなっていることです。3つ目が、腹部の筋力が弱まっている為です。妊娠中に腹筋が弱くなり、力をうまく入れられなくなってしまっています。最後に、生活リズムの変化です。産後はどうしても赤ちゃん中心の生活リズムに変わり、お母さんの生活リズムは日によってかなり変わり少し不規則になります。また、トイレに行く時間も後回しになってしまうこともあり、便秘を促進させてしまうことも多いです。こういった便秘に対する対策としては、まずいきみにくいことに対しては自然に治癒されていくのでそんなに心配はありません。傷は2週間程度で完治し、その後はそれまで通りいきめるようになります。また、授乳による水分不足に対しては、その分水分を補給しましょう。お水をそのまま飲むのは大変、という場合はフルーツや野菜等水分が多く含まれているものを多く摂取しましょう。次に、腹筋の低下についてはすぐに改善させることは難しいです。そんな時間や体力はない、という人が大半でしょう。その為、かわりに呼吸法や体操によって腸を活発にさせる方法があります。それらを利用して便通を促進させましょう。最後に、生活リズムの崩れについては正直コントロールは難しいです。これに対しては、何よりストレスを抱えすぎないことが大切です。神経が緊張しっぱなしで腸も緊張状態になってしまうと、余計でなくなってしまいます。物事に優先順位をつけて、大切なことからしていくことで自分のやらなければならないことをうまく整理しましょう。